日本神話

10分で読む!「古事記」が苦手な貴方への「上巻」あらすじ

投稿日:2021-06-07 更新日:

 

みなさま ご機嫌よう
ゆみこです

あなたは
「古事記」は、お好きですか?

怖がりの私は
実はとても苦手で
これまで何度も
心が折れそうになりました

けれど、

やはり
読んでおきたくて
知っていたいのが『古事記』です.

そこで

今回は あえて

古事記「上巻」の内容を
乱暴なほどに そぎ落とし
単純に まとめてみることにしました

読破の難しい
「古事記」を読むために

全体を大づかみしてから
掘り下げるのは一つの方法です

そして、初めに
いかに興味を そそられるか
大切です

こちらでは
古事記の「上巻」
10分ほどで読むことができます 

その中で

もし一つでも
あなたの心をくすぐるエピソードを
みつけたなら

そこから
あなた自身が
掘り下げてゆけます様に・・と。

 

 

『 古 事 記 』~上 巻 (かみつまき)

序(前書き)

  • 一段
    神代から歴代天皇
    に至るまでの概略


画像出典元:wikipedia天武天皇

  • 二段 
    天武天皇により
    「帝紀」「旧辞」の文章を述作して記録のこと

画像出典元:wikipedia元明天皇

  • 三段
    元明天皇のときに古事記が完成のこと

天地開闢(てんちかいびゃく)

天地開闢(てんちかいびゃく)とは
天と地の始まりのこと

こちらには
神々の名が書かれています

高天原にあらわれた
日本最初の神

天之御中主神 (あめのみなかぬし)
高御産巣日神 たかみむすひのかみ
神産巣日神  かみむすひのかみ

で「造化三神」(ぞうかさんしん)と呼びます

つづく、2柱の神は

宇摩志阿斯訶備比古遅神うましあしかびひこぢのかみ
天之常立神あめのとこたちのかみ

といい

[造化三神+2柱] =計5柱の神

別天神」(ことあまつかみ)と呼びます

 

つづいて

独り神(2柱) + 男女神(5柱)という
神世七代」(かみよななよ)が成ります

その中でも
最後に現れた男女の神

伊邪那(いざなのみこと)
伊邪那(いざなのみこと)

です。

国生み (くにうみ)


画像出典元:wikipediaイザナギ
明治時代  小林永濯・画 

 

高天原(たかまがはら)の神々から
国づくりの命を受けたのは

伊邪那岐命(いざなぎ)
伊邪那美命
(いざなみ)の2神です

まず
天の浮き橋(あまのうきはし) に立ち
淤能碁呂島(おのごろじま)をつくり

そこに降り
天の御柱(あまのみはしら)を巡って成婚すると

はじめは
蛭児(ひるこ)・淡島(あわしま)という
不具の子を生みます

その後で
大八島(おおやしま)

① 淡道之穂之狭別島淡路島
② 伊予之二名島      (四国
③ 隠伎之三子島      (隠岐の島
④ 筑紫島               (九州
⑤ 伊伎島               (壱岐島
⑥ 津島                  (対馬
⑦ 佐渡島               (佐渡ヶ島
⑧ 大倭豊秋津島      (本州

を、つぎつぎに生むのです。

神生み (かみうみ)

そして

伊邪那岐命(いざなぎ)
伊邪那美命(いざなみ)は

このあと

風の神・木の神・野の神といった
自然にまつわる神々を、生み出します

しかし

女神・伊邪那美命(いざなみ)は
火之迦具土神(ひのかぐつちのかみ)を生むと
その火傷がもとで、死んでしまいます

男神・伊邪那岐命(いざなぎ)は、
妻を失った怒りから

生まれたばかりの
火之迦具土神(ひのかぐつち)を
十拳剣(とつかのつるぎ)で
斬り殺してしまうのです

伊邪那岐命(いざなぎ)の
そのときに流した涙や
十拳剣(とつかのつるぎ)にしたたる血や
火之迦具土神(ひのかぐつちのかみ)の死体からも

つぎつぎに
神々は生まれました

黄泉国 (よみのくに)


画像出典元:wikipedia 黄泉比良坂
(島根県松江市東出雲町)

伊邪那岐命(いざなぎ)は
悲しみのあまり
妻・伊邪那美命(いざなみ)を取り戻すため
死者の国である
黄泉(よみのくに)へ向かいます

しかし、
そこで 妻との約束を破ったことで
永遠の決別をむかえます

逆上した妻の放つ
追っ手から逃げて

ようやく たどり着いた
黄泉平良坂(よもつひらさか)

この世と あの世(黄泉)との
境目
とされるところです。

三貴子(みはしらのうずのみこ)


宮崎県宮崎市阿波岐原町の
「みそぎ池」(正式名「御池」)

 

黄泉の穢れ(けがれ)を祓うため
伊邪那岐命(いざなぎ)は

竺紫(つくし)の日向(ひむか)の橘(たちばな)の小門(おど)の
阿波岐原(あはきはら)

という
現在の九州地方で禊ぎ(みそぎ)をして
また 多くの神々を生みます

なかでも

左目を洗うと・・
天照大御神
(あまてらすおおみかみ)


画像出典元:wikipedia 天照大御神
1857年(安政4年)歌川国貞 画

 

右の目を洗うと・・
月読命(つくよみのみこと)


画像出典:wikipedia ツクヨミ

 

鼻を洗うと・・
建速須佐之男命(たけはやすさのおのみこと)


画像出典:wikipediaスサノオ
歌川国輝 画「本朝英雄傳」

 

それぞれ
太陽・月・海原の神として生まれました

これが
三貴子
(みはしらのうずのみこ)です。

須佐之男命(すさのおのみこと)


画像出典元:wikipedia 天岩戸
明治20年(1887年)春斎年昌画

 

母恋しさのあまり泣いてばかりで
海原の統治もしない
建速須佐之男命(すさのお)

父の・伊邪那岐命(いざなぎ)に
葦原中国(あしはらのなかつくに)
地上界から 追放されます

そして

姉の・天照大御神(あまてらす)の元に
暇乞い(いとまごい)に行きます

しかし
建速須佐之男命(すさのお)
粗暴なふるまいによって

天照大御神(あまてらす)は
天岩戸(あまのいわと)に
籠(こ)もってしまわれます

その後、
天照大御神(あまてらす)は
無事に
多くの神々によって引き出されますが

建速須佐之男命(すさのお)は
その罪により

高天原(たかまがはら)
天上界からも、追放されてしまいます

八岐大蛇 (やまたのおろち)


画像出典:wikipediaヤマタノオロチ
月岡芳年・画『日本略史 素戔嗚尊』

 

建速須佐之男命(すさのお)が
ふたたび降りた先は

出雲の国(島根県)肥河(斐伊川) の
鳥髪(現・奥出雲町鳥上)でした

その川上で
美しい娘と ともに泣いている
老夫婦に出会います

理由をきくと

毎年、
1つの体に8つの頭、8つの尾をもつ
八岐大蛇 (やまたのおろち)
8人いた娘たちを
1人ずつ食べにやってきて

今年は
この末娘の番であるというのです

そこで
建速須佐之男命(すさのお)は

末娘・奇稲田姫(くしいなだひめ)
との結婚を条件に
八岐大蛇(おろち)を
退治することを申し出ます

見事に退治した
建速須佐之男命(すさのお)は

その八岐大蛇(おろち)の体内から
三種の神器のひとつ
草薙剣(くさなぎのつるぎ)を手にします

そして
建速須佐之男命(すさのお)と
奇稲田姫(くしいなだひめ)の間には
多くの子どもが生まれます

その6代後の孫が

因幡の白兎(いなばのしろうさぎ)で
有名な
大国主神(おおくにぬし のかみ)です。

因幡の白兎(いなばのしろうさぎ)

あるとき

稲羽国(いなばのくに・鳥取県)に
八上比売(やがみひめ)という
美しい女神がいました

八十神(やそがみ=多くの兄神)は
八上比売(やがみひめ)に 求婚するため
旅に出掛けました

その一番後ろを
大穴牟遲神(おおなむぢ のかみ)
=のちの 大国主神(おおくにぬし のかみ)
八十神(やそがみ=多くの兄神)の
荷物を背負って ついて行きます

気多の岬(けたのみさき=鳥取県)
の前まで来たとき

和邇(ワニザメ)を あざむいて
体の皮を剥がされ 泣いている
(うさぎ)をみつけました

意地悪な八十神(やそかみ)は
兎に嘘を教えます

そのため
さらなる痛みに泣いていた兎は
あとから来た
大穴牟遲神(おおなむぢ=大国主神)に
救われ

八上比売(やがみひめ)は きっと
大穴牟遲神(おおなむぢ)の妻になる」
と予言したのです。

大国主神(おおくにぬしのみこと)

八上比売(やがみひめ)の心を射止めた
大穴牟遲神(おおなむぢ=のちの大国主神)は

八十神(やそがみ)の嫉妬と怒りをうけて
2度、命を落とします

一度目は
真っ赤に焼けた大岩を
山頂から 転げ落とされ
兄たちの言葉を信じたために焼け死んで

二度目は
巨木の割れ目に挟まれての圧死です

いずれの時にも
嘆き哀しみ 泣き崩れた母が
高天原の神々に懇願して 蘇り
そして、彼を逃がすのです

しかし

次に待ち受けていたのは
まさかの
建速須佐之男命(すさのお)からの
試練だったのです。

根の国(ねのくに)


画像出典:wikipediaスサノオ
神楽演目・大蛇(おろち)

 

八十神(やそがみ)から逃れた
大穴牟遲神(おおなむぢ=大国主神)は
つぎに
建速須佐之男命(すさのお)を頼って
根之堅洲國(ねのかたすくに=黄泉の国)を訪れます

そして

そこで出会った
須勢理毘売命(すせりびめのみこと)を
見初めて いきなり結ばれます

そのため今度は
一緒に暮らしていた
父・建速須佐之男命(すさのお)からも
試練を課されることとなるのです

それは

ときに
寝床に、蛇やムカデが這い回り
ムカデや蜂が うごめき

野に立てば
建速須佐之男命(すさのお)が
矢を射って、取りに行かせて火を放ち
あわや 焼け死ぬ目に。

とうとう
大穴牟遲神(おおなむぢ)は
意を決し

建速須佐之男命(すさのお)の髪を
屋根の垂木(=柱)に縛りつけると、

出雲の「三種の神器」

・生大いくたち
・生いくゆみ
・天詔やあめののりごと
を奪い

須勢理毘売命(すせりびめ)を背負って
逃げ出します

それを見た
建速須佐之男命(すさのお)は

それまでの
大穴牟遲神(おおなむぢ)の
大胆さや、したたかさを認め

「 葦原の中つ国を支配せよ!
これからは
大国主命(おおくにぬし)と名のるが良い

と見送ったのです。

国づくり

須勢理毘売命(すせりびめ)を本妻とし
八十神(やそがみ=多くの兄神)を成敗した
大国主神(おおくにぬし)は

出雲の国(現・鳥取県)に
立派な宮殿を建て
各地に  浮き名を流しながらも

少名毘古那神すくなびこなのかみ)や
大物主神おおものぬしのかみ)の
助けを得ながら

葦原中国(あしはらのなかつくに)
= 天界と黄泉国の間にある地上界
を、繁栄させてゆきます

 

ちなみに

先に、大国主神(おおくにぬし)と結婚し
子を得ていた八上比売(やがみひめ)は

嫉妬深い 本妻の
須勢理毘売命(すせりびめ)を恐れて
子を置いて実家に帰ってしまいました。

国譲り(くにゆずり)

そのころ、天上界の
天照大御神(あまてらす)は

地上界の繁栄と
そこに  はびこる荒ぶる神や邪神をみて

なんと

葦原中国を
(あしはらのなかつくに=地上界を)
もっと争いのない平和な国にするために
自分の子孫である天つ神に治めさせよう

と、考え始めるのです

そのため天界からの遣いを
地上界へと送り込みますが

無論 それは
大国主神(おおくにぬし)の前に

ことごとく失敗します

そして
最後に遣わされたのが

天上界最強といわれる
建御雷之男神(たけみかづちのおのかみ
だったのです


画像出典元:wikipedia 国譲り
建御雷神(鯰絵)

天界からの命をうけた
建御雷之男神(たけみかづち)は

いきなり剣を
海中に逆さに突き立てて
その上に あぐらをかき

大国主神(おおくにぬし)に向かって

葦原中国(あしはらのなかつくに)
の統治権を 我々、天つ神に譲れ!

と、迫ります

実は、この神。
かつて  伊邪那岐命(いざなぎ)が
妻・伊邪那美命(いざなみ)を失った怒りから
その子、火の神を斬り殺したときに

その血から生まれたという剣の神

その強さに
大国主神
(おおくにぬし)の
2人の息子たちは、あっさり完敗

もはや 力及ばぬことを悟った
大国主神(おおくにぬし)は
葦原中国(あしはらのなかつくに)を
明け渡す決意をします


画像出典元:wikipedia 大国主
出雲大社にある大国主神の銅像

ただし
国譲りと引き換えに

自分が隠れ住むため
もっとも 天界に近い場所に
巨大な神殿を造ることを願います

それが聞き届けられ造られたのが
高さは48メートルもある神殿

こちらが
当時のものと伝えられる出雲大社
[ 古代本殿の模型 ]です


画像出典元:wikipedia 国譲り
出雲大社の古代本殿の模型

天孫降臨(てんそんこうりん)


画像出典元:wikipedia ニニギ
瓊瓊杵尊
(ににぎのみこと)

 

こうして
天照大御神(あまてらす)は
地上界を治めるべく

孫の
瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)に

天孫としての証である
三種の神器 』(さんしゅのじんぎ)

八咫鏡(やたのかがみ
天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ
八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま

を授け


画像出典元:wikipedia「三種の神器

 

瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)は
天つ神を従えて

筑紫の(つくし=九州全域)
日向の(ひむか=九州北)
高千穂へ(たかちほ=宮崎県と鹿児島県の県境)

向かわれました

木花之佐久夜毘売(このはなのさくやびめ)

 

あるとき

瓊瓊杵尊(ににぎ)
笠沙の岬(かささのみさき:鹿児島県の野間岬)にて

桜も恥じらうほどの美女
木花之佐久夜毘売(このはなのさくやびめ)と出会い
求婚します

喜んだ父・大山津見神(おおやまつみのかみ)は
姉の 石長比売(いわながひめ)と共に嫁がせます

なぜ2人なのでしょう

それは妹と姉には それぞれ

木の花が栄えるごとくの繁栄と
石のごとく強固で永遠な命

という意味があったからです

しかし
瓊瓊杵尊(ににぎ)は
姉の 石長比売(いわながひめ)を

見目 麗しくない」という理由で
ひとり送り返し 

木花之佐久夜毘売(このはな)
とだけ床を共にしたのです

そのため、これ以降

天孫の子孫は 神の子でありながら
人間と同じく
寿命が短くなってしまいます 

その後

木花之佐久夜毘売(このはな)
は 懐妊します

ところが

ここでも
瓊瓊杵尊(ににぎ)は、
一度の契りで身籠った妻の不貞を疑います

国つ神の子ではないのか? と。

怒った
木花之佐久夜毘売(このはな)は、
身の潔白を証明するために

出産の際、
産屋に火を放ちます

もし生まれてくる御子が
瓊瓊杵尊(ににぎ)の子
すなわち天子であるならば
炎の中であっても
無事に生まれてくるはず と。

こうして炎の中

ホデリ (火照命海幸彦
ホスセリ (火須勢理命
ホオリ (火遠理命山幸彦)

が、無事に生まれました。

山幸彦 海幸彦

 


画像出典元:wikipedia ホオリ
「音川安親編 万物雛形画譜」

 

木花之佐久夜毘売(このはな)の
火中出産により生まれた兄弟のうち

海の漁が得意な

海幸彦(うみさちひこ=ホオリ)

山の猟が得意な

山幸彦(やまさちひこ=ホデリ)

と呼ばれました

あるとき
弟の 山幸彦(ホオリ)は、
兄の 海幸彦(ホデリ)に
互いの道具の交換を 提案します

兄は、渋々 承諾しますが
猟は どちらもうまくいかず

そのうえ 弟は
兄のたいせつな釣針を
海中に無くしてしまいます

激怒した兄の海幸彦(ホデリ)は
弟の山幸彦(ホオリ)が
いくら代わりの釣針を作っても許しません

困り果てた山幸彦(ホオリ)は、
潮流の神である
塩椎神(しおつちのかみ)と出会い
海神(わたつみ=海を司る神)の国へと、おもむきます

そこで
海神(わたつみ)に歓迎された
山幸彦(ホオリ)は
その娘・豊玉毘売命(とよたまひめ)と結婚し
そのまま 3年のときを過ごします

しかし、あるとき
山幸彦(ホオリ)は 釣り針の件を想い出し
ため息をつきます

そこで
海神(わたつみ)は
大小の魚を集めて問いただし
鯛の口から釣針をみつけ

山幸彦(ホオリ)のために
釣針
身を守るための呪文を授けます

地上へ戻った
弟・山幸彦(ホオリ)は
海幸彦(ホデリ)に針を返し、対立

山幸彦(ホオリ)は
海神(わたつみ)の授けた
呪文と玉の力で
兄を降伏させ、忠誠を誓わせます

夫の勝利を知ると

妻の 豊玉姫(とよたまひめ)も
子供を産むために陸にやってきました


画像出典元:wikipedia トヨタマヒメ
「豊玉姫と 妹(玉依姫)」

そして

産屋にこもった

本来の姿に戻って子を産むので
絶対に、中を覗かないように

と 言いました

しかし
山幸彦(ホオリ)は こっそり覗いてしまいます

そこで

海神(わたつみ=海を司る神)の娘である
豊玉姫(とよたまひめ)の
本来の姿

蛇のごとくうねる
八尋和邇(やひろワニ)の姿

目にしてしまいます
のぞき見られたことを恥じた姫は
その後、海に去ってゆきました

そして

残された御子を養うため
玉依姫(たまよりひめ)を
陸へと遣わされるのです。

 

※ この時の、産屋の跡と伝えられる
宮崎県日南市の
鵜戸神宮(うどじんぐう)」↓


画像出典元:wikipedia
鵜戸神宮本殿

 

ときに

遺された子の名を
鸕鶿草葺不合尊(うかやふきあわせずのみこと)
と言います

そして後に
妹の 玉依姫(たまよりひめ)と結ばれて

この二人の間に生まれた
5人の御子のうち

末の子こそが

天孫(天照大御神の孫)で
瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)
曽孫(ひまご)

 

日本の初代天皇

神武天皇(じんむてんのう)です


画像出典元:wikipedia 神武天皇
「神武天皇東征之図」
1891年(明治24年)安達吟光画

そう。

それは・・

ここから始まる
第二章
古事記『中巻(なかつまき)』

最初を飾る主人公、その人です。

 

・・以上
古事記「上巻(かみつまき)」

おわり。

 

 

 

編集後記

最後までお目通しくださった
みなさま

お疲れさまでした
そして 感謝いたします

至らぬ点は
これからも 少しずつ
勉強してまいります

また

以下の お品も
お役に立てればと存じます。

 

【 補助2品 】


「現代の考古学で確認したい!」
という
あなたにお薦めの一冊です
⇓ ⇓

苅谷 俊介 (著)
まほろばの歌がきこえる―現れた邪馬台国の都
出版社 : エイチアンドアイ (1999/3/1)

(注!) 今では入手が難しいお品ですが
図書館などにあるかもしれませんね
一押しの一冊です。


「神様の名を簡単に覚えたい!」
という
あなたに お薦めのアイテムです
⇓ ⇓

八百万の神オラクルカード

絵柄の好みはありますが
愛でてイメージを膨らませると

不思議なほどスムーズに
長~い神様の名前も覚えられますよ


過去記事には、こちらもあります

⇒⇒はじめて読む「古事記」
オススメの絵本・現代語訳・図解書

 

 

それ本日は
この辺りで お暇いたします

また
お目にかかれますように

ご機嫌よう

 

 


ことのは (@cocoro_kotonoha) / Twitter

 

 

 

-日本神話

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きよらかな 所作

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慈しみ
人を敬い

薫るように

歳を ゑるほどに
人を深めて

もし

叶うのなら

和事に
華を咲かせながら

生きてみたい。。

ここへ
いらして下さる方々に

ほっと一息つける場所に
なれますように

つたないブログですが

つまずきながら
学びながら

感ずるままに  綴っております

どうぞ
ごひいきに。。

 

ゆみこ

[ 略 歴 ]

呉服店・長女
日枝神社・巫女奉職

松竹衣裳(株)和装着付
故・根津昌平氏師事

和裁学苑 ( 和裁 )
故・村林益子氏師事

和装仕草
パリコレモデル 田中レーヌ氏師事
京都芸妓 中嶋よしゑ氏師事
日本舞踊・花柳美貴龍氏師事

メンタルケア・スペシャリスト認定
きもの文化検定3級
小笠原流礼法・師範