神 社

神社の初詣。鳥居をくぐる方法・参道の作法・手水の作法(動画付き)

投稿日:2019-10-21 更新日:

みなさま ご機嫌よう

『 初詣 』

あなたはどちらへお出掛けでしょう

一年の初めには
気持ち良くお詣りしたいもの

本日は
神社の作法・参拝の仕方について

なるべく簡単に
わかりやすく語りたいと存じます

 

 鳥居をくぐる作法

まず、鳥居をくぐる前
境内へ入るときには
軽く一礼して入りましょう

鳥居をくぐると
そこから先は聖域です

人様のお宅へ入るときも
「失礼します」と言って、靴を脱ぎますよね

それと同じこと。

 

 参道の作法


引用元:神道青年全国協議会 公式チャンネル

 

御社殿に向かって歩くときは
道の真ん中は避け
その左側(下座側)を歩きましょう

初詣は たくさんの人出で
それも難しいときもありますね
そんな時は

意識をして真ん中は避ける気持ちで
歩きましょう

 

参道の中心は「正中」と言って
神様の通る場所です

ですから、そこは空けておくのです

 

神主さんや巫女さんは

普段から
正中を横切るときには
一度立ち止まり
ご神前に向かって一礼をして通ります

また 急いでいる時には
頭を低くして
横切る習慣があります

神様に失礼のないよう
最善を尽くすものです

 

お正月の御奉仕の大変な折りにも
立ち止まって、一礼する・・

神職さんや巫女さんの
そんな場面をお見かけしたら

その方は 間違いなく
お手伝いのアルバイトさんではなくて
本職さんなのです

 

 手水の作法


引用元:東京都神社庁 公式チャンネル

 

もし、
小さなお子様もご一緒なら
ぜひ教えて差し上げてください。

まず手水舎に軽く一礼します

右手で
柄杓(ひしゃく)をとったら・・

左手を洗う

持ち替えて 右手を洗う

また持ち替えて
左の手の平に水をためて 口をすすぐ

(口から水をこぼす時には
左手で口元を隠しましょう)

左手を洗う

最後に

柄杓を立てにして
持ち手まで水を流して清める

 

ときどき

「手水舎のお水を口に含むのは嫌!
と仰る方もいますが

手水舎の環境も いろいろですから

もし、ためらわれるのでしたら
ほんの少し、口元を水でしめらす程度に
清める・・で、構わないでしょう

 

ちなみに

神主さんたちは、
装束を濡らさないように

上の者が口をすすぐときは
袖を濡らさぬよう
下の者が後ろに回って
袖を引いて控えます

もし
あなたが御一緒なさる
大切なお相手が
お着物をお召しならば

そんな気遣いをされると
喜ばれると存じます

どうぞ
お心に留め置いてくださいね

 

⇒⇒⇒初詣までに確認したい。
正しい【二礼二拍手一礼】の仕方・動画付き

 

つづく・・。

 

-神 社

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ご挨拶

 

ご 挨 拶

 

千年の先

15代あとの子らに

あなたは
何を伝えたいですか

日の本のくにの

言の葉の ぬくもり
きよらかな 所作

いまを  惜しみ
慈しみ
人を敬い

薫るように

歳を ゑるほどに
人を深めて

もし

叶うのなら

和事に
華を咲かせながら

生きてみたい。。

 

ここへ
いらして下さる方々に

ほっと一息つける場所に
なれますように

つたないブログですが

 

つまずきながら
学びながら

感ずるままに  綴っております

どうぞ
ごひいきに。。

 

ゆみこ

 

 

略 歴

 

 

千羽屋呉服店・長女

永田町のとある神社へ
本職の巫女として奉職

舞台着付
根津昌平氏師事(松竹衣裳)

和裁学苑
村林益子氏師事

和装ポージング&ウォーキング
田中レーヌ氏(パリコレモデル)師事

和文化講座
中嶋よしゑ氏(京都・芸妓)様

メンタルケア・スペシャリスト認定

きもの文化検定3級

小笠原流礼法・師範