小物

和装で魅せる「マニキュア」づかい

投稿日:2018-09-21 更新日:

みなさま ご機嫌よう。

曼珠沙華の紅いろが、
緑に鮮やかに映えるこの頃。

どうぞ日々、お健やかに。

本日は、

 和装と、マニキュア

という、お話し。

そうでなくとも
目立ってしまう・・着物姿。

私、和装は本当に好きなのです。
けれど、街で目立ってしまうのは
未だに苦手です。

なるべく目立ちたくないので
初めはマニキュアも使えませんでした

けれど

和装だと、手先って
思った以上に見られているもの

指先に神経が行き届いていないのは
いけないことと気付かされました

なので
ネイルサロンが全盛のこんな時代ですが

私のような
マニキュア = 恥ずかしい = 苦手
という、あなたに

もしくは

時間がない、会社・子育てで忙しい、
水仕事ですぐに剥げちゃうんだもの
そもそも 不器用で、苦手なの
という、あなたへ。

簡単なお手入れで
指先に美しい艶を手に入れる方法の
お話しです。

 

 透明な、マニキュア

 

和装の指先には、透明のマニキュア

それは
どんな色柄のお着物にも
しっくりと馴染んでくれます

それだけでは寂しい・・
お感じになられる方は

是非、
ラメ入りのものを プラスしてみて下さい
さりげないニュアンスと共に
剥げにくく、剥げても目立たないのが嬉しいです。

また
透明だと指輪のデザインも選びません。
帯留めの石や、帯締めの色とも合わせやすいのです。

マニキュアが途中で傷付いてしまった時にも
透明のものならば、何度でもサッと直せて
重ね塗りもでき、乾きも速いですね。

でもでも
何事も簡単に見えるものこそ丁寧に。

 

使用手順
① 除光液
を、キッチンペーパーに含ませ
爪の表面の油分を、そっとぬぐいます。
爪の隅や裏も
(これで、ムラなく密着)

 ベースコートを塗ります。
先端は、二度塗り
(剥げにくくなります)

※ はみ出した時のために、ここで
綿棒に除光液をつけて置いておき・

マニキュアは、二本。
③ 一本目は、透明ものを。

乾いたら・・
 二本目は、ラメ入り
(ラメ入りは、剥げにくいので)

しっかりと、乾いたら

 最後に、トップコート
丁寧に塗ります。

ね?
簡単でしょう(微笑)

 

又、こちらを加えると
さらに、そのあとの持ちが良くなって
嬉しいものです。

 

 

 基本色と、アレンジ

 

もっと、冒険もしたい方もあるかもしれませんね。

和装に合う基本色は
淡いさくら色 か控えめなベージュ

これなら、お召し物を選びません
たとえ
色柄の強いアンティークなお召し物でも
しっくりと馴染んでくれます。

もっと、遊びたい?ならば、その日
自分の何をメインにしたいのか』を、決めてしまいましょう。

 着物の色柄素材の美しさを見せたい
② 夜会巻や、かんざしの美しさで魅せたい
③ 大胆な帯留めを合わせ、大人な遊び心を満たしたい
④ マニキュア・指輪ピアスで個性的に装いたい

たとえば、
真紅も、そこに派手なリングを合わせて
光を散らす方法もあります

お色は、お着物に
溶け込んではくれませんけれど。

けれど・・

ただ一度の 人生
ただ一人の 生涯
ただ一回の 一日

あなたは、貴女を楽しんで構わない
と思います。
自分に嘘をつかない事は、大切です。

私は、
透明なマニキュアが、好きなもので

こちらは、曼珠沙華のように鮮やかで
塗ってみると不思議と、まっさらな艶マニキュアが
お気に入りです。

 

 

指先まで行き届いた女性って
素敵ですよね。

あこがれます。

ご機嫌よう

 

 

-小物

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

小物選び「低反発草履」

みなさま ご機嫌よう。   いま あなたのそばで 季節の花は 薫っていますか。 四季折々に 花鳥風月を愛でに 出掛けたいもの。 そんなとき和装ならば 足元は、どう致しましょ。 もしも出先で …

【軍配】「宝尽くし」の意味⑨着物の文様

みなさま ご機嫌よう。 宝尽くしに描かれる文様の中でも、 ひときわ勇ましいのが、 こちらの【軍配】文様です。 主に、男児の着物の絵柄として 目にしますが、そこには どういった意味が込められているのでし …

その熨斗袋で大丈夫?金額・用途別の選び方(おまけの動画つき)

  みなさま ご機嫌よう。 本日は・・ 『ご祝儀袋と金額について』のお話しをします。 それも、用途別・金額別に 具体例を挙げた方が伝わりやすいかもしれない と思いましたので、商品画像を載せさ …

宴会に和装・裾を乱さず【座布団へ】座るコツと【お座敷座椅子】

    みなさま ご機嫌よう。 宴の席。 会食・旅行・法事の席。 お着物でお出掛けして、 いざ座布団へ座ろうとすると、いつも裾が開いてしまう。 そんな、あなたへ。 和装ならではの …

和装で魅せる「指輪」えらび

みなさま ご機嫌よう。 きもの姿は、 それ自体が 一枚の絵画のよう。 ですが 引きで見たときに 大胆なデザインの指輪でも 着物の一部となると、 華奢な存在に見えることもあります。 特に、お背の高い女性 …