し ぐ さ

蓋盆(ふたぼん)の煎茶(玉露)点前・巫女点前の覚え書き 最終回♡

投稿日:

みなさま ご機嫌よう

これまで6回にわたり綴って参りました、
この蓋盆(ふたぼん=茶びつ)を使った
巫女さんの
『煎茶(玉露)点前』も、本日で最終回。

思わず、嬉しくて
タイトルにハートを付けてしまいました。

こんなに長くなるとは・・

 

よろしければ
今宵も
お付き合い下さいませ

 

 

手 順⑦

現状↓

 

二煎目

二煎目は、茶巾で茶碗は拭かず
注ぎ分ける「5~1~5」

** 注ぎ分けるとき
急須を、あまり上下に振ると
茶葉の渋味が出て
茶葉が古く感じるような味になってしまう

 

茶碗・茶托をセットし→一文字盆に並べる
(茶碗の糸底は、拭かずに出す)

 

・一文字

【煎茶道具】一文字盆 黒天朱 

 

お茶を出したら・・

急須を
急須盆ごと→ 蓋盆の中から外(元へ戻す)

・盆巾で→ 盆を拭く→ 盆巾入れに戻す

 

茶碗が戻ったら

茶碗を、取り込む(5~1の順)

茶托は、戻す

茶碗を5から順に
「洗って→拭いて→しまう」
(順に伏せてゆく)

 

・盆巾で→ 盆を拭く→ 盆巾入れに戻す

 

・蓋盆(ふたぼん=茶びつ)の蓋をする

 

退出

・下座側の手で、建水を持つ

 

足先は、
畳に垂直に刺さるように
跪座(きざ)になり

 

・下座足を半歩引き
上体は真っ直ぐなまま、立ち上がる

下座まわりで
(お客様にお尻を見せないように)
進み

 

襖を越えたら
もう一度、座ってご挨拶

 

襖は、三手で閉める

 

最後までお読みいただき
ありがとう存じます。

 

ここまでが、ひと流れのお稽古です。

なんども なんども繰り返すのは
どのお稽古も同じ

ですよね。。

 

神社の巫女さんは
参拝者さまの前でする
野点茶席にも緊張しないように

しっかり
ここで失敗経験を積んで

身体に落とし込んで
ゆくのです。

 

-し ぐ さ

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ご挨拶

 

 

ここへ
いらして下さる
あなたへ

ここが
ほっと一息つける場所に
なれますように。。

ゆみこ

 

♡  ♡

 

略 歴

千羽屋呉服店・長女

永田町・山王日枝神社奉職

舞台着付
根津昌平氏師事(松竹芸能)

和裁学苑
村林益子氏師事

和装ポージング&ウォーキング
田中レーヌ氏(パリコレモデル)師事

和文化講座
中嶋よしゑ氏(京都・芸妓)様

メンタルケア・スペシャリスト認定

きもの文化検定3級

小笠原流礼法・師範

 

♡  ♡

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立川・府中アスレティックFC